施工現場へ行ってきました。
施工スタッフコメント
あけましておめでとうございます。
年末に断熱施工の打ち合わせを行い、年明け8日、9日の2日間、施工現場へ行ってきました。
今回の施工範囲は壁、屋根です。
屋根断熱の場合は断熱厚さを確保とともに重量による垂れ下がり防止の為、下地材が必要になります。
充填密度55kg/m3で断熱厚さを10cmで考えても5.5kg/㎡の重量がかかります!
さすがこれまで1000棟以上の実績のある私たちの仲間は違います!
それぞれがテキパキと作業を行いセルロースシート貼り、吹込み工事と順次行い予定の2日間で施工完了です!
1-1. 屋根断熱:下地工事
1-2.セルロース吹込み後
2-1. 開口部廻り:吹込み施工できない箇所は手作業にて充填!
2-2.開口部廻り充填後:しっかり充填されています!
施工のご依頼もお受けしておりますが、コストが心配な工務店様には、自社施工によるコストダウンをオススメしております。
初期導入の際は、セルロースシートの貼り方から、機械の取り扱い、吹込みまで現場へお伺いして直接施工指導をさせていただきますので初めてでも安心です。今月も2つの工務店様へ施工指導へ行ってきます。
セルロースマシンも自社にて製作、材料の販売からメンテナンまで安心して使用いただけるように一貫してサポートさせていただきます。
年会費、月会費などは一切ございません。ご興味、ご検討の会社様はお気軽にお問い合わせ下さい!